
※本ページはプロモーションが含まれています
LTX-2.5をGGUFで動かす|VRAM 12GB級から音声つきAI美女動画。量子化の選び方と導入手順【2026年最新】
LTX-2.5のコミュニティGGUF量子化が登場。bf16版39GBがQ2なら8.8GBまで軽くなる。配置フォルダ・専用テキストエンコーダー・音声VAEの注意点・量子化レベル別の選び方まで導入手順を解説。
概要
配布されているGGUF一覧
realrebelai/LTX-2.5_GGUFs(蒸留版ベース)のラインナップ:
| 量子化 | サイズ | 目安 |
|---|---|---|
| Q2_K | 8.8GB | 12GB級GPUの選択肢。画質劣化は最も大きい |
| Q3_K_M | 11.5GB | 12〜16GB級 |
| Q4_K_S | 13.9GB | 16GB級 |
| Q4_K_M | 15.1GB | 配布元の推奨。16GB級の本命 |
| Q5_K_M | 16.8GB | 24GB級 |
| Q6_K | 18.7GB | 24GB級 |
| Q8_0 | 23.6GB | 24GB級(RTX 4090等)で最高品質 |
このほかAbiray/LTX-2.5-Distilled-GGUF(同じく蒸留版のGGUF)、DmitryDB/LTX-2.5-ComfyUI-Quants(公式分割ウェイトのComfyUI向け量子化)もあります。
選び方はシンプルで、自分のVRAMに収まる最大の量子化レベルを選ぶ。量子化を強くするほどサイズと引き換えに画質・動きの再現性が落ちます。なおGGUF本体のほかにテキストエンコーダーとVAEもメモリを使うため、VRAMぴったりのサイズは避けて余裕を持たせてください。
導入手順(ComfyUI)
配布元のREADMEに沿った手順です。カスタムノードの追加は不要で、ComfyUI標準の Unet Loader (GGUF) で読み込めます。
1. GGUF本体をダウンロード
TEXThf download realrebelai/LTX-2.5_GGUFs LTX-2.5-Distilled-Q4_K_M.gguf --local-dir ComfyUI/models/unet
配置先は ComfyUI/models/unet です。
2. 専用テキストエンコーダーを配置
gemma4-12b-with-proj-ltx-2.5 を ComfyUI/models/text_encoders に配置します。
ここが最大のハマりどころで、素のGemma 4 12Bでは動きません。LTX専用のプロジェクション層が組み込まれた版が必要です(配布元READMEにも "not stock Gemma" と明記されています)。
3. VAEを2つ配置
ComfyUI/models/vae に以下の両方を配置します。
- LTX-2.5 video VAE
- LTX-2.5 audio VAE
READMEいわく、音声VAEの入れ忘れが「動画は出るのに無音」の最も一般的な原因です。音が出ないときはまずここを確認。
4. ワークフロー
ComfyUI内蔵のLTX-2.5公式テンプレート(text-to-video / image-to-video)をそのまま開き、モデルローダーだけをUnet Loader (GGUF)に差し替えれば動きます。ゼロからノードを組む必要はありません。
生成設定の注意
- 蒸留版はCFG 1.0固定。ガイダンスがウェイトに焼き込まれているため、CFGを上げると出力が劣化します(8ステップ固定と合わせて本体記事参照)
- dev版(非蒸留)を量子化したものを使う場合はフルステップ+通常のCFG運用
- 配布元は量子化の既知の副作用として、映像より先に音声が劣化・非同期化しやすい点を挙げています。音ズレを感じたら量子化レベルを1段上げて比較を
Sulphur 2 / 10eros勢はどう関係するか
Sulphur 2や10erosはLTX-2.3のフルファインチューンなので、このGGUFとは別系統のまま変わりません(LTX-2.5対応版は2026年8月25日時点で未発表)。一方、自作の顔LoRA・体型LoRAは公式声明の範囲で大多数がLTX-2.5でも動作します。「2.3系チェックポイントでNSFW制作、2.5では汎用の高速生成」という使い分けの、後者のVRAMハードルが今回のGGUFで大きく下がった形です。
10Eros側は2026年8月にMiniMax H3ベースの「10Eros Max」が加わり、LTX 2.3版とあわせて2系統になりました。量子化別のサイズと選び方は10Eros完全ガイドに分けてあります。
顔LoRAの作り方はLoRA作成ガイド、i2vでの同一性維持はLTX-2.3同一性ガイドを参照してください。
AI美女作成イメージよくある質問(FAQ)
Q. カスタムノードは必要?
不要です。ComfyUI標準のUnet Loader (GGUF)で読み込めます(配布元README記載)。ComfyUI本体は最新版にアップデートしておいてください。
Q. VRAM 12GBで動く?
Q2_K(8.8GB)またはQ3_K_M(11.5GB)+CPUオフロードが選択肢です。テキストエンコーダーとVAEの分も含めて消費するため、Q2_Kから試すのが無難です。画質はQ4以上と比べて明確に落ちます。
Q. どの量子化レベルを選べばいい?
VRAMに収まる最大のものを。配布元の推奨はQ4_K_M(15.1GB)です。24GB級ならQ8_0で品質優先。
Q. NSFW生成はできる?
ベースのLTX-2.5と同じで、ローカル実行のためAPI側の検閲はありません。公開時のルールは法律ガイドを一読ください。
Q. 商用利用は?
LTX-2.x Community Licenseに従います。年間収益1,000万ドル未満なら商用利用無料です(詳細は本体記事のライセンス項を参照)。
まとめ
- 2026年8月12日、LTX-2.5のコミュニティGGUFが登場。8.8〜23.6GBの7段階
- 配置は
models/unet+専用テキストエンコーダー+VAE2つ(音声VAE忘れ=無音) - カスタムノード不要、公式テンプレートのローダー差し替えだけで動く
- 蒸留版はCFG 1.0固定
- 推奨はQ4_K_M(16GB級)、12GB級はQ2_K/Q3_K_Mから
生成した動画の収益化はFanvue完全ガイドとAI美女副業ガイドを参照してください。
※ 本ページにはアフィリエイトリンクが含まれています。











